ファンディングとは
不動産クラウドファンディングは、「不動産特定共同事業法」の電子取引業務の認可(または登録)を受けた事業者が出来るサービスです。
インターネットを通じてお金を運用したい投資家から資金を集めて、株式会社ベルテックスが運営する「VERFUND」(ベルファンド)を通じ不動産運用を行い、運用益や売買益を投資家に分配する仕組みです。
株式やFXの様に市場において日々値動き がある金融商品ではなく、また、管理の手間もないため、ご自身のペースで手軽に 資産運用を始めることができます。
値動きが激しいマーケットでの金融取引ではなく 、マーケットの影響を受けにくい新しい資産運用として、不動産型クラウドファンディングがいま注目されています。
1万円から始められる
VERFUNDなら不動産投資で気になるローンを一切組むことなく、一口10万円、期間は3ヶ月間から始められます。不動産投資のお試しに、まずはVERFUNDから始めてみませんか。
優先出資者の元本の安全性を高める
VERFUNDではお客様の元本の安全性を高める仕組みを採用。
価格下落が生じた場合でも、30%※以内であれば劣後出資者である当社が下落額を負担することで、お客様の出資金を守ることができます。
※案件により変化します。
運用期間が短く市況変動リスクを負いにくい
2年間など長期案件に投資すると、その運用期間内に市況変動が起こる可能性が高くなり、案件のキャンセルができないと地価の下落によって大幅な損失が発生する可能性があります。
VERFUNDの運用案件は、3ヶ月~という短期運用案件になっています。短期運用であれば、運用期間中に市況の変化が発生する確率は低くなります。
資産価値が下がりにくい首都圏マンションに投資できる
VERFUNDで運用されるマンション物件は、首都圏にあるマンションです。東京を中心とした一都三県は、ここ数年は公示地価の値上がりが続いています。
居住用不動産には常に実需があり、資産価値の下落が起こりにくいエリアの案件を選んで投資することができます。
優先劣後によるリスクの低減
物件の運用期間中や売却時に損失が発生した場合は「優先劣後システム」により
劣後出資割合分までの損失は劣後出資者である当社が負担します。
優先劣後システムとは、お客様を「優先出資者」、当社を「劣後出資者」と定義し、元本の償還及び配当金の支払いを優先出資者に優先的に行うことで、優先出資者であるお客様の元本及び配当金の安全性を高める仕組みのことを言います。
空室や修繕費の発生により家賃利益が減少した場合であっても、まずは劣後出資者の配当金から減らしていくため、一定割合の損失まではお客様への配当金に影響いたしません。
また、物件売却時に売却価格が出資総額を下回った場合でも、発生した損失が劣後出資者である当社の出資範囲内であれば、お客様の出資元本に影響しない仕組みとなっています。